○写真は左からお太鼓正面、前の柄、アップ、裏地です。
| お品ものについて | |
|---|---|
| 仕様 | オリジナル |
| 詳細 |
大正~昭和初期につくられた、さらりとした風合いをもつ絹縮緬を洗い張りして、新たに名古屋帯へお仕立て替えしました。 鳩羽色(はとばいろ)の地に、流水に楓の絵図が型染めであらわされています。 ゆるやかな曲線を描きながら流れる水の上に幾重にも重なり合う楓の葉といった、水の流れのようにあらわされた楓の絵図は川面に映り込む楓の美しさが巧みに表現されていて、おだやかな水辺の情景が目に浮かびます。 茄子紺色の濃淡であらわされた楓は秋、萌葱色(もえぎいろ)の楓は初夏といった季節とともに色を変える楓の絵図は詩情が感じられ、余白を生かした構図が洗練された趣きです。 アンティークならではのしっとりとした鳩羽色の地色も美しく、紬や小紋など、さまざまなお着物に美しく映え、長くお楽しみいただけるでしょう。 ●お薦めのシーン : 観劇や美術鑑賞、ご友人とのお食事やお買いもの、お稽古、近所にお散歩など ●お薦めの季節 : 春秋冬 ※色名は「日本の伝統色 和色大辞典」を参考にしています。 |
| 生地の状態 | 小さな黄変や色移りが見受けられますが、おおむね良好です。 |
| 素材:表地 | 絹(洗い張り済みです。) |
| 素材:裏地 | 絹(表地と同じです。) |
| 巾 | 8寸2分(31.1cm) |
| 長さ | 9尺8寸(371.2cm) |
| 柄行き | 全通柄 |
| 商品番号 | HOH-2610-159 |


