○写真は左からお太鼓正面、前、アップ、裏地です。
| お品ものについて | |
|---|---|
| 仕様 | リサイクル |
| 詳細 |
「結城紬」は、茨城県結城市を中心とする鬼怒川流域で織られてきた、長い歴史をもつ絹織物です。その伝統的な製作技術は、国の重要無形文化財にも指定されています。 こちらは、昔ながらの「地機(じばた)」によって織り上げられた結城紬です。 地機とは、織り手が腰に布を当て、自らの身体を使って経糸(たていと)の張り具合を細やかに調整しながら織り進める、原始的な織りの技術です。わずかな力加減が布の表情にあらわれるため、均整のとれた無地を美しく織り上げるには、熟練した技が求められます。 深みと華やぎをあわせもつ樺色の地には、ところどころに大きな節があらわれ、ふっくらとした紬糸の豊かな表情が感じられます。 絵柄をもたない無地だからこそ、素朴な節やわずかな凹凸や織りの揺らぎがひとつの景色となり、手仕事ならではの温もりと味わいを生み出しています 。 明るい樺色も美しく、確かな存在感がのある帯は紬や小紋をはじめ、さまざまなお着物と合わせて長くご愛用いただけることでしょう。 ※裏地には樺色の平織の絹布が使用されています。 ●お薦めのシーン : 観劇や美術鑑賞、ご友人とのお食事やお買いもの、お稽古、近所にお散歩など ●お薦めの季節 : 春秋冬 ※色名は「日本の伝統色 和色大辞典」を参考にしています。 |
| 生地の状態 | 良好です。 |
| 素材:表地 | 絹 |
| 素材:裏地 | 絹 |
| 巾 | 8寸2分(31.1cm) |
| 長さ | 9尺4寸(356.1cm) |
| 柄行き | 全通柄 |
| 商品番号 | HOH-2609-150 |


