帯のアトリエ 花邑 hanamura 銀座
刻を纏う。
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大津絵(おおつえ)文様 手描き染め 名古屋帯 

価格: ¥63,000 (税込 ¥69,300)
[ポイント還元 6,930ポイント~]
数量:

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大津絵(おおつえ)文様 手描き染め 名古屋帯

大津絵(おおつえ)文様 手描き染め 名古屋帯 

価格: ¥63,000 (税込 ¥69,300)
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○写真は左からお太鼓正面、前の柄、アップ、裏地です。

 
お品ものについて
仕様 オリジナル
詳細

昭和初期ごろにつくられた、滑らかでしなやかなコシをもつ羽二重の帯を洗い張りして、名古屋帯にお仕立て直ししました。

やさしい絹鼠(きぬねず)色の地に、軽やかな筆致で「大津絵(おおつえ)」の世界が描きだされています。

大津絵とは、江戸時代初期より滋賀県大津の宿場町で東海道を行き交う旅人たちに親しまれた民俗絵画。風刺や教訓を込めた絵として、また時には護符やお守りとして人々の暮らしに寄り添い、松尾芭蕉の句にもその名が詠まれています。

こちらには、僧衣をまとった鬼を描く「鬼の寒念仏(おにのかんねんぶつ)」、凛々しい美男子をあらわした「鷹匠(たかしょう)」、優美な「藤娘(ふじむすめ)」、そして小さな瓢箪でぬるりとした鯰を押さえようとする猿の姿を描いた「瓢箪鯰(ひょうたんなまず)」など、大津絵を代表する題材があらわされています。

ひょうきんな鬼や猿、美しい男女――。一見すると愉快な絵姿のひとつひとつに、人の世への風刺や教訓、願いが託されているのも大津絵のおもしろさ。それぞれの意味を紐解けば、小さな絵の向こうから、江戸の人々が楽しんだ物語や暮らしの息遣いまで聞こえてくるようです。

さらりとした筆使いに淡い墨色や淡い朱色といった抑制のきいた色使いも洒脱な趣きで、素朴で愛嬌のある大津絵の魅力を美しく引き立てています。

紬や小紋などさまざまなお着物に合わせやすいお色柄で、長くお楽しみいただけるでしょう。

こちらのお品はInstagramでもご紹介しております。

●お薦めのシーン : 観劇や美術鑑賞、ご友人とのお食事やお買いもの、お稽古、近所にお散歩など

●お薦めの季節 : 春秋冬

※色名は「日本の伝統色 和色大辞典」を参考にしています。
生地の状態 薄い色移りが若干見受けられますが、おおむね良好です。
素材:表地 絹(洗い張り済みです。)
素材:裏地 絹(洗い張り済みです。)
8寸2分(31.1cm)
長さ 9尺8寸(372.4cm)
柄行き 全通柄
商品番号 HOH-2609-133


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