○写真は左からお太鼓正面、前の柄、アップ、裏地です。
| お品ものについて | |
|---|---|
| 仕様 | オリジナル |
| 詳細 |
19世中頃にペルシャでつくられた、ペルシャ更紗を 名古屋帯にお仕立て替えしました。 蝋引きされた白色の地に、ペイズリーのかたちをした小花文様が染めあらわされています。 遠い昔からイラン近郊で作られてきたペルシャ更紗の歴史はたいへん古く、紀元前1000年前のイランの遺跡でも更紗の型が発掘されています。 こちらはサーサーン朝ペルシャで考案されたペイズリー文様を連続的に染めあらわしたもので、 ペイズリーのみを連続的に配した意匠からは普遍的なデザインの美しさが感じられます。 ゆるやかな曲線を繊細に表現したペイズリー文様は シンプルだからこそ手仕事のゆらぎが美しく、奥行きがあります。 蝋引きによる鈍い光沢感が洗練された趣きで、時代を経た布の重厚感が漂います。 さまざまなお着物に映えそうなお色柄で、長く飽きずに重宝いただけるでしょう。 ※裏地は煤竹(すすたけ)色に黒色の縞柄が織り出されたアンティークの結城紬を合わせました。 ◆ こちらのお品はInstagramでもご紹介しております。 ●お薦めのシーン : 美術鑑賞、観劇、ご友人とのお食事やお買いもの、お稽古、近所にお散歩など ●お薦めの季節 : 春秋冬 ※色名は「日本の伝統色 和色大辞典」を参考にしています。 |
| 生地の状態 | 所々に黄色い小さな色移りが見受けられます。 |
| 素材:表地 | 木綿 |
| 素材:裏地 | 絹(洗い張り済みです。) |
| お太鼓巾 | 8寸2分(31.1cm) |
| 長さ | 9尺8寸(372.4cm) |
| 柄行き | 六通柄 |
| 商品番号 | HOH-2509-108 |


