○写真は左からお太鼓正面、前の柄、アップ、裏地です。
| お品ものについて | |
|---|---|
| 仕様 | オリジナル |
| 詳細 |
未使用保管品の藤布(ふじふ)の生地を八寸名古屋帯にお仕立て替えしました。 藤布は縄文時代から日本各地で織られたきた原始布のひとつで、「古事記」や「万葉集」にもその名前が登場します。 藤布は山に自生する天然の藤の蔓を原料にして作られます。 藤の蔓の中皮のみを煮炊て、川の水に晒して不純物を洗って繊維を乾燥させ、 乾燥した繊維を細かく裂いたものを1本1本繋いで撚りながら糸を作っていきます。 気の遠くなるような手間が必要とされる藤布は現代では生産数がたいへん少なく、稀少な布となっています。 こちらは自然そのままの糸を用いた藤布からでお仕立てした帯で、 草深い山の素朴な美しさがそのまま織り出されています。 丹念な手仕事でつくられた布地からは 凛とした気品が感じられ、重厚感が漂います。 上布などの麻のお着物などさまざまなお着物を引き立てていただけそうで、長く重宝いただけるでしょう。 ●お薦めのシーン : 観劇や美術鑑賞、ご友人とのお食事やお買いもの、お稽古、近所にお散歩など ※色名は「日本の伝統色 和色大辞典」を参考にしています。 |
| 生地の状態 | 良好です。(未使用保管品です。) |
| 素材:表地 | 藤糸 |
| 素材:裏地 | 藤糸(表地と同じ)、三角部分のみ大麻生地を使用しています。 |
| 巾 | 8寸5分(32.2cm) |
| 長さ | 9尺8寸(371.2cm) |
| 柄行き | 全通柄(無地) |
| 商品番号 | HOH-2507-082 |


