○写真は左からお太鼓正面、前の柄、アップ、裏地です。
お品ものについて | |
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仕様 | オリジナル |
詳細 |
さらりとして張りのある中厚手の紬織りを洗い張りして、名古屋帯にお仕立て替えしました。 小さな幾何学文様が織り出された白色の地に、千鳥文様が織り出されています。 十字のような幾何学文様とペンシルラインのような細い縞の所々に配された千鳥の意匠からは軽やかな趣きが感じられ、絣織りの不均一な輪郭線が千鳥の魅力をさらに引き立てています。 白色の地に銀鼠色、朱色といったすっきりとした色使いもモダンで、軽やか趣きです。 さまざまなお着物に小粋に合わせて引き立てていただけそうなお色柄で、長く飽きずにご愛用いただけるでしょう。 ●お薦めのシーン : 美術鑑賞、観劇、ご友人とのお食事やお買いもの、お稽古、近所にお散歩など ●お薦めの季節 : 春秋冬 ※色名は「日本の伝統色 和色大辞典」を参考にしています。 |
生地の状態 | おおむね良好です。 |
素材:表地 | 絹(洗い張り済みです。) |
素材:裏地 | 絹(洗い張り済みです。) |
巾 | 8寸2分(31.1cm) |
長さ | 9尺8寸(371.2cm) |
柄行き | 全通柄 |
商品番号 | HOH-2505-045 |