帯のアトリエ 花邑 hanamura 銀座
刻を纏う。
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十字絣に花文様 宮古上布 単衣

価格: ¥250,000 (税込 ¥275,000)
[ポイント還元 27,500ポイント~]
数量:

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十字絣に花文様 宮古上布 単衣

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○写真は左から全体、アップ、裾です。

 
お品ものについて
仕様 リサイクルのお品をお仕立て直ししました。
詳細

昭和中期頃に織られた、大変上質な宮古上布のお着物です。

宮古上布は、沖縄県宮古島に古くから伝わる織物で、昭和53年には国の重要無形文化財に指定されました。苧麻(ちょま)の繊維を原料とし、糸績みから染め、織りに至るまでのすべての工程を手作業で行うため、一反を織り上げるまでには気の遠くなるような手間と時間が費やされます。

蝉の羽にたとえられるほど軽やかでありながら、しなやかな強さを備えた生地は、さらりとした肌触りとひんやりとした着心地が魅力です。その上質な生地は古くから高く評価され、琉球王朝への献上品としても用いられてきました。

こちらは、琉球藍によるきりりとした濃藍色の地に、緻密な十字絣と花文様を織り出した一枚です。整然と並ぶ十字絣のなかに、幾何学的な花文様が静かに浮かび上がり、洗練した美しさの中に素朴なかわいらしさが感じられます。

また、仕上げの工程で木槌を用いて丹念に打ち込むことで生まれる独特の艶も美しく、まるで蝋を引いたかのような深みのある光沢が、宮古上布ならではの豊かな表情を生み出しています。

流行に左右されない端正な意匠は、合わせる帯によってさまざまな表情を見せてくれます。気負いなく纏いながらも、本物だけが持つ品格を感じさせる一枚として、末永くご愛用いただけることでしょう。

※衿裏は麻生地です。

●お薦めのシーン : 観劇や美術鑑賞、ご友人とのお食事やお買いもの、気さくなパーティ

●お薦めの季節 : 夏

※色名は「日本の伝統色 和色大辞典」を参考にしています。
生地の状態 おおむね良好です。(お仕立て直ししました。)
素材 苧麻
身丈(※肩から測っています。) 4尺2寸(159.1cm){ 身丈はだせません。}
1尺7寸2分(65.2cm){ 裄はだせません。}
袖丈 1尺3寸(49.2cm){ 袖丈はだせません。}
前巾 6寸4分(24.2cm){ 前巾4分(1.5cm)だせます。}
後巾 7寸8分(29.6cm)
商品番号 HKI-2606-004


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