○写真は左から全体、アップ、裾です。
お品ものについて | |
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仕様 | リサイクル |
詳細 |
さらりとしてしなやかなコシをもつ、上質なふくれ織りの縮緬地が用いられた小紋の単衣です。 「野の陶人」として知られる陶芸家 加藤唐九郎が作った瀬戸茶碗の風合いを染め 映した「陶彩染」の単衣の小紋です。 藍鼠色から濃藍色のグラデーションで染められた地に、 錆びた金色で模様が染めあらわされています。 風流な趣きと、気品が漂うお色柄は、さまざまな帯を引き立てていただけそうです。 色無地としてお茶席にもご活用いただける小紋ですので、さまざまな場面で重宝いただけるでしょう。 ※居敷き当てが付いています。 ※色名は「日本の伝統色 和色大辞典」を参考にしています。 |
生地の状態 | 良好です。 |
素材 | 絹 |
身丈 | 4尺1寸(155.8cm){ 身丈2寸6分(9.9cm)だせます。} |
裄 | 1尺6寸8分(63.9cm){ 裄1寸5分(5.7cm)だせます。} |
袖丈 | 1尺1寸(41.8cm){ 袖丈1寸5分(5.7cm)だせます。} |
前巾 | 7寸2分(27.4cm){ 前巾8分(3.0cm)だせます。} |
後巾 | 8寸4分(31.9cm) |
商品番号 | HKI-1705-009 |