○写真は左からお太鼓正面、前の柄、アップ、裏地、たれ裏の印です。
お品ものについて | |
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仕様 | リサイクル |
詳細 |
京都室町にて280年の歴史をもつ名門、誉田屋源兵衛(こんだやげんべえ)が手掛けた稀少な
袋帯です。 黒地に銀色の箔糸で織りだされた黒色がかった銀色の地に、 吉祥文様の松菱と宝尽くしの意匠が織り出されています。 菱形状にすっきりと配された松菱と宝尽くしの意匠からは伝統文様の格調とともに、 モダンな趣きが感じられます。 銀色や金色の箔糸が光の加減で煌めくさまも美しく、重厚感が感じられます。 裏地は吉祥の鱗文様が織りだされた名門のこだわりが感じられる贅沢なつくりで、 ご結婚式などのお祝いの席に重宝いただけるでしょう。 ●お薦めのシーン : 結婚式、パーティーなどのお祝いの席 ●お薦めの季節 : 春秋冬 ※色名は「日本の伝統色 和色大辞典」を参考にしています。 |
生地の状態 | たいへん良好です。(未使用保管品) |
素材:表地 | 絹 |
素材:裏地 | 絹 |
巾 | 8寸4分(31.8cm) |
長さ | 1丈1尺7寸(443cm) |
柄行き | 六通柄、手先に柄 |
商品番号 | HOH-2001-004 |